水頭症

脳脊髄液(CSF)の生産量と吸収量のバランスが崩れてしまう水頭症は、予測不可能な経過をたどることで知られています。 ソフィサは1985年に世界初の設定圧が調整可能なシャントバルブを発表し、水頭症治療における大きな進歩を成し遂げました。

ソフィサは水頭症治療のための脳神経外科用インプラント製品を提供しています。固定式および圧可変式シャントバルブ、リザーバー、カテーテル、その他付属品など、脳室から別腔に髄液を排出するように設計されています。

製品紹介